ひとつぶの種から。
玄米ひと粒を土に蒔いて、実りを迎える頃、
一体どれだけのお米が実ると思いますか?
どれだけ科学が進歩しようと、
経済が発展しようと、
お米のように、自らイノチを育み
幾倍もの実りをもたらすことは、
私たちには、到底できません。
地球という物質、太陽の光、風も雨も、
森も海もたった今吸ったこの空気だって、
どう足掻いても生み出せないのです。
そして、私たちは、
それらを壊し続けてきました。
必要か不必要かもよく分からない商品で溢れ、
それを価値とされる世界はもう間も無く
終わりを迎えようとしています。
いくら稼いだって、
進歩したつもりになったとて、
それら本当に必要はものの一切は、
何一つ生み出すことができない事実が
そこにあるのですから。
ひと粒の種から実るお米は、2,000粒。
知ること。
そして、その可能性にきづくこと。
それらはきっと新しい世界への
“種”となるのだと思います。
いのちと共に なつかしい未来へ。
Life is small.
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